ここに書きませんかシリーズ(！？)第３段
　あなたの一番好きなＣＷシナリオの名場面をここに書いてみませんか？

　ここで大切なルールがあります。
　タイトルのところにレスするシナリオ名を入れてください。これで名作のセリフを先取り
してしまい、感動が得られなくなることはありません。
　著作権の問題も考えられますが、名作を褒め称えることは罪悪でしょうか？名作にはそれ
相当の敬意を表して扱ってください。って言うか各作者様勘弁してください。ベストはメー
ルで許可を取ってからレスすることです。
　最後に、確かに個人的な興味はありますが、私はあくまでＣＷの質の向上を目的とした建
設を行いました。この点だけ頭に入れてください。
　罵声はメールにて甘んじて受け入れます。けしてこのツリーを汚すことのないよう、お願
いします。
　なお、罵声じゃなくてもここにこの企画以外の事書かないで下さい。メールでお願いしま
す。

　ここまで書いてそれでも荒らした野郎にはもれなく爆弾メールを贈呈しますのであしから
ず・・・（笑）
 
 


 
 

(記事番号7729へのコメント)
　やはり見本になってない見本付け足しておきます。

　レタルエルムシリーズ最初の作品だが、引き込まれるようなストーリーは続編を大いに期
待させる。続編の「月夜の晩に」「この暗き墓のうちに」もいずれ劣らぬ名作。
・セリフ「助かったよ、ありがとう。まったくやつらは乱暴なんだ」（こんな感じだった気が
するレタル初登場シーン）

　ああ、やっぱり見本になってない。自画自賛もなんだしなぁ。

(記事番号7732へのコメント)
　それがしには、このシナリオが心に残りましたね。
　誰の言葉だったのか、ちょっと忘れてしまいましたが、「この世で最も危険なのは、人を
完璧にできる、幸福にできるという考えだ。この世に天国を築こうという試みは、いつも地
獄を造ってきた」
　この言葉がまさに当てはまる。完璧な人間を作りだそうとして、結局は悲劇を生み出して
しまった……。
　だからこそ、最後の「生きていればいつかは笑える」がよりよく感じたんじゃないかな？
　まとまりなくて、ごめんなさい。

(記事番号7744へのコメント)
僕のネット友達「スティーブ」さんの作品です。
ま、そんな変に細かい事はどうでもいいとして…

あの独特のギャグと一部シリアスなストーリー(ぉ)
マスクの男の一言「人間が愚か者・・・そのままでは引き下がれぬからな。」
あの一言、僕は大好きです。

ちなみにこのシナリオ、まだ発表されてないはずの
バグが存在してるんですよね。
スティーブさんにこの事を伝えてわずか数日で
HPが一時閉鎖されてしまいましたが…
ま、致命的なバグじゃない(というか、あのバグが発見される事はまず無い)ので
気にせずに遊びませう。

(記事番号7729へのコメント)
はじめて投稿します。宜しくお願いします。

僕は、旧ギルドのページにあった、「ヴァイオリンの少年」が
すごくよかったと思ってます。

プロローグで、村を襲う場面は、他では味わえないものがありました。

(記事番号7729へのコメント)
　いっぺんに１０個もの依頼が飛んできて、しかも各依頼が連結しているという発想はすば
らしい。名作の称号を受けるべき代物だ。
　なんかうまくかけなくてごめんなさい。発案者なのに・・・

　そうそう、人のコメントに付け足すのはありですよ。「ＴＲＵＴＨ　〜真実〜」は僕も好
き、ってな感じで。でもやっぱりタイトルは入れてください。

(記事番号7729へのコメント)
>　ここまで書いてそれでも荒らした野郎にはもれなく爆弾メールを贈呈しますのであしか
らず・・・（笑）
↑軽いジョークのつもりだったんですけど・・・ごめんなさい。

(記事番号7729へのコメント)

#mはおもむろに竪琴を取り出した
月明かりに浮かび上がる竪琴はぼんやりと輝いていた
それは、この上なく、月明かりにに合う楽器のように思えた
#uが見ている前で#mはゆっくりと弦を弾き始めた
まるで、一つ一つの音をかみしめるように…

私が好きなワンシーンでした
吟遊詩人を二人入れてて良かった
凄っごく幻想的でした