記事No.4840(No.4838へのコメント)
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タイトル |
回答ありがとうございます
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投稿者 |
真鍮の盾
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リンク(URL) |
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登録日 |
2006年9月9日14時24分
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>シナリオの中には、冒険者が保護した人物、冒険者になりたいとパーティーに同行する人物が宿に到着した後、冒険者の部屋を使う描写があります。>また、冒険者が何日・何週間・何ヶ月に及ぶ旅から帰ってきても、すぐに宿の部屋に泊まれる描写もあります。>>これから考えて、宿の親父は冒険者達の為に部屋を空けている、もしくは部屋をすぐに利用できる状態に保っているのではないでしょうか? なるほど。ある程度亭主の信頼を得ている冒険者なら部屋を長期にわたって確保してもらえると考えることができますね。いつでも帰る場所があることは冒険者にとっても安心だと思います。ただ、有料サービスなので知らぬ間に巨額のツケを抱えてしまうというわけですね… よく考えてみれば、半年がかりの仕事から帰ってきた冒険者に「満室だから他当たってくれ。」と言い放つ親父は今のところ見たことがないです。>何日も帰っても来ない、連絡も来ない、そんな生死不明な冒険者の為にまで部屋を確保しておいてくれるのか? >とかいった疑問もありますが、自分としては上記の事情があるものと思っています。 帰ってくるはずのない冒険者を待ち続け、その部屋の掃除をしたり、ツケを帳簿につけている親父も絵になりそうです。
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