>　これまで、似たようなリソースはありましたが、それをもっと>　綿密に作りこみました。　作りこみの度合いはよいかと思いました。ですが、ソース内容を全く知らない第三者の利用を考えるとは、かえって不便になる側面もあるかと思います。　特に、パッケージが複数にまたがっていると転用し辛く、処理内容がソース内コメント以外に記述されていないので、使用をためらってしまいました。　サンプルシナリオには分かりやすさも重要ですので、「オブジェクト判別用ステップを代入」「アクション判別用ステップを代入」「全ての処理が入ったパッケージのコール」くらいで処理を実行できれば助かります。　また、一つのツリーを細かく分割してコメントをつけ、その概要を添付テキストにフローチャートで記述（アクションに対する戻り値なども）すれば、さらに有用になるのではないでしょうか。

　　Ｍ．Ｔ．です、紳士Sさん、ご利用いただき、ありがとうございます。　パッケージを複数にわけた事についてですが、今、確認したところ、　サンプルシナリオ用のキャンプモードとフラグリセット、そして、　宝箱鑑定で手に入った品物とお金をリセット時に取り上げる処理の　ものがあるため、その事をコメントしておかないといけませんね。　あと、キャンプモード用の「Assigned_Setting_1」は、一応、　鑑定役のクーポン配付のために必要ですが、個人的には　ほかのシナリオ作者さんが使っている汎用クーポンに適用できる　ようにしてみたいところです。　盗賊技能用と通常鑑定用のふたつのパッケージをわけているのは、　どちらかというと、導入の部分でわかりやすくするためだったの　ですが．．．。　パッケージにリンクさせるときに、わかりやすいんじゃないかと．．．　その辺のところはもう少し考えてみます。　ただ、導入用の説明は、きちんとつけます。　とりあえず、こんな感じで。　ありがとうございます。